毎日「もう逃げたい」と感じるときは『自殺しないための99の方法』を読んで生き延びる

自殺

NHKスペシャル「若者たちに死を選ばせない」という番組を見たので、自殺について。

日本の自殺者は毎年3万人前後と言われていますよね(本当のところはどうかわかりませんが)。

1日あたり約80人前後の方が自ら命を絶つ計算になります。

コロナ禍で、会社の業績が悪化して、リストラされてしまった人……職にありつけない人……学生生活が孤独でつらい……将来に対しての漠然とした不安を持っている人……。

いろんな境遇の人がいると思います。

最近では、都心ではいたる路線で人身事故が発生しています。

気持ちが落ちるときに、死にたいと考えてしまう……わかります。

僕自身も日々の仕事のストレスとか、将来の不安とかに押しつぶされて、ああ、死にたい、消えてなくなりたい、と思うことがあるからです。

こういう症状はたぶん一生付き合っていかないといけないんだな、と思っています。

感情が落ちてどうしようもないときに、最悪の行動は選びたくない。

なんとかこの世界にとどまり続けたい。

これが僕の人生の基本方針です。

生きること。

生き延びること。

水面に顔を出し続けること……。

もう逃げたいと感じるときは『自殺しないための99の方法』がおすすめ

この記事のタイトルにある『自殺しないための99の方法』は、つらいときに何度も助けてもらった本です。

著者は川崎昌平さん。

この著者は20代のころ、毎日のように自殺を考えていたようです。

そのときの経験をもとに、どうやったら自殺をしてしまう未来を選ばないで済むかを考えてつくられた本です。

『自殺しないための99の方法』の特徴を簡単に紹介しますね。

『自殺しないための99の方法』のいいところ

・イラスト付きで読みやすい。

・1つの項目が300字くらいでシンプル。

メンタルが落ちているときって文字がびっしり書かれた本は個人的に読むのがつらいんですよね。

そんなときでもこの本だったら、手軽に読むことができます。

たとえば、「比べない」ことについてです。

比較こそが現代社会の最大の罠です。情報が行き渡らなければ比べなくてすんだのに、悲しいかな、現代では知ろうとせずとも知らず知らずのうちに知ってしまう。そんなことが多々あります。

年収、学歴、運動神経、容姿……社会の用意した価値水準で優劣を判定し、勝ったと思えばほくそえみ、負けたと思えば劣等感を抱く。そんなくだらないことに時間を割いても、自分は何も変わりません。

比較は他者への理解ではなく、他者を鏡にしようとしているだけなのです。自分を守るためにも、比べないようにしましょう。

『自殺しないための99の方法』65 比べない より

1つの項目についてこれくらいの文量です。

ほかにも「日記を書く」「将来のことを考えない」「急がない」などの短い文章が99個もあります。

『自殺しないための99の方法』に関してのツイッターの声

最後に

この世界で生きている人には、どんな人であれ、自ら命を絶ってほしくないと僕は思っています。

どのような事情があるにせよ、なんとか最後まで生きていてほしい。

どんな手段でもいいから生き延びてほしい。

生き延びる手段を見つけてほしい。

今日紹介した『自殺しないための99の方法』のどこかに、つらい今日を生きるあなたが明日へたどり着くための”道しるべ”がひとつでもあることを願っています。

……最後に、この記事にたどりついてくれたあなたへ。

膨大な記事が存在するなかからこのブログを選んできてくださり、ほんとうにありがとうございます。

お互いまた明日を迎えられますように。

大変な日々が続きますが、生き抜いてゆきましょう。

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