【『ガンダムW』のOP曲】25年が経った今でも聞いてしまう理由。好きなエピソードと名言4選

ガンダムWのOPを25年経った今でも聞いてしまう

何度も聞いてしまうアニメのOP、みなさんはありますか?

僕にはあります。

『新機動戦記ガンダムW(しんきどうせんきガンダムウイング)』の『JUST COMMUNICATION』です。

『ガンダムW』が放送されていたのは1995年あたり。

それから25年以上が経過しているにもかかわらず、いまだにこのOP曲を聞いてしまうのです。

『新機動戦記ガンダムW』ってそういえば何気にいまだに人気がありますよね。

この記事では、『新機動戦記ガンダムW』のOPを何度も見てしまう理由、好きなエピソードや名言をまとめています。

『新機動戦記ガンダムW』のOP曲を25年以上経ってもいまだに聞いてしまうのはなぜか

TWO-MIXの『JUST COMMUNICATION』が『新機動戦記ガンダムW』開始時のOP曲でした。

自分はこの『JUST COMMUNICATION』のOPがいまだに好きです。

1分30秒くらいの短いOP映像だけでもじゅうぶんにひとつのショートムービーとしても見られるはず。

サビ直前の「愛を信じて〜」で夜の砂漠で戦闘を終えたカトルのガンダム・サンドロックがたたずむシーンは最高です。

サビの部分で好きな部分はやはり下記でしょう。

トールギスのビームサーベルによって左腕を切られたウイングガンダム。

さらに追い討ちをかけるようにトールギスはウイングガンダムの顔面にバスターライフルを打ち込みます。

体勢が崩れたウイングガンダムを敵機が一斉に沈めにかかる、OPの中でいちばん盛り上げるであろうこの場面。

地球を背後にしながらウイングガンダムは残された右腕に持っていたバスターライフルで敵全体を一撃で一掃します。

控えめに言って最高のOPです。

ただ、最初はサビの部分がなんて言っているのかわかりませんでしたね。

JUST わーうど、びー、COMMUNICATION〜って感じで。おしゃれな響きなので全然聞き取れない。

よくよく調べてみると、JUST WILD BEAT COMMUNICATION〜 みたいです。

わーうどは、WILDで、びーはBEATでした。

この歌詞をグーグル翻訳で日本語に訳すと、『ジャストワイルドビートコミュニケーション』と出ます。

……つまり、この英語にはとくに意味らしい意味がなく、言葉の響きでサビにつかっているくらいの感じでしょう。

ガンダムWは初期のOPだけでもじゅうぶん楽しめるアニメであると毎回感じます。

これが25年以上経っても色あせないのだから、すごいです。

人が美術館に古代の美しいアートを眺めに行きたくなるような感覚で、僕はガンダムW自体を、ガンダムWのOPを何度も見ています。

なんでこのガンダムWを(またはOPを)いまだに見続けてしまうのか。

それはきっと、戦っている人間は美しい!ということを再認識させてくれる映像だからなのだと思います。

そして、本能のままに生きる彼らの姿がいまだにまぶしく輝いているからでしょう。

個人的に好きなエピソード4選・好きなセリフまとめ

1話『少女が見た流星』

(公式のチャンネルがアップしてくれている1話)

ゼクスたちに追われながらも大気圏に突入するヒイロ・ユイ。

「ついに来た。これが地球なんだ」とささやくシーンがありますよね。

ここから壮大な物語がはじまるわけですが、まさかこの普通の少年がこの1話の最後でリリーナの誕生日会の招待状を真っ二つに破るなんて誰が想像できたでしょう?

ラストでリリーナに言い放つ「おまえを殺す」もいいのですが、個人的には上記のほうが印象に残っています。

名(迷)シーンが大量にあります、この1話には。

3話『ガンダム5機確認』

連合の病院の治療室で縛られているヒイロをデュオが救う回です。

デュオが起こした爆発の助けを借りてヒイロは拘束を解き、

ふたりで高層ビルから飛び降りて逃げるシーン。

ヒイロ「俺は……俺はいったい、何をやっている!」

デュオ「あの高さから飛び降りて死ねないんじゃ、もっとマシな死に方を考えたほうがいいぜ」

……高層ビルから飛び降り、地面ギリギリまでパラシュートを開かなかったのに生きているヒイロの生命力……。

落下の勢いのままに崖の斜面みたいなところに打ちつけられ、高速で転がりながら砂浜へ。

誰もが死んだと思ったら、のそっと立ち上がるなんて。

しかもあの華奢な体で、ですよ。

タンクトップ1枚という無謀な服装なのに。

24話『ゼロと呼ばれたG』

ウイングガンダムゼロでコロニーを破壊し続けるカトルが敵からの猛攻撃を浴びながら語る場面。

「怖いんだね。死ぬのが……だったら戦わなければいいんだよ!」

あの心優しいカトルがこんなことになるなんて……。

カトル対ヒイロ&トロワの戦闘シーンも見どころもひとつのこの回。

49話『最後の勝利者』

最終回は名言がたくさんありますね。

ヒイロがゼクスとの最終決戦の中で言い放つ言葉。

「人類すべてが弱者なんだ。俺もおまえも弱者なんだ」。

いまの時代だからこそ刺さる言葉です。

お金を持っているからとか、高い地位にいるから強者なのではない。

人間という生き物である時点で誰もが弱者なのだ、と。

あとは、地球に落下し続けるリーブラの残骸を破壊するという最終任務を遂行しようとして、大気圏に突入するヒイロ・ユイの無謀な行動に対してリリーナが言うセリフ。

リリーナ「ヒイロはみんなに希望を与えてくれる人なのですから」

こんな名台詞を残したリリーナの声優・矢島晶子さんがクレヨンしんちゃんの声も担当しているということを知ったときは驚きましたが。

『新機動戦記ガンダムW』を見る方法

調べたところ、ガンダムチャンネルというYouTubeチャンネルで1話ずつ(頻度は不定期。全話一気に見たい人は期待しない方がいい)アップされている模様。

あとほかでは、Amazonプライム・ビデオなどの動画サブスク系でしょうか。

Amazonプライム・ビデオで見る

Amazonプライム・ビデオをいままで一度も登録したことない人は、月額料金がかかるまでに全話を見て解約すれば無料で全話見られそうですね。

ほかに全話を見る方法として……残された手段は(49話内でリーブラの動力システムを破壊しようとする際のヒイロ風の言い回し)、DVDボックス購入ですかね!

中古で探せば安く見られそうですね。

まとめ

放送が終了して25年以上経っているのにいまだに何度も聞いてしまう新機動戦記ガンダムWのOP『JUST COMMUNICATION』。

僕はほかのガンダムシリーズにはあまり興味がないのですが、このガンダムWだけではいまでも見ています。

たぶんこれからも、不定期かつ高頻度でこの『新機動戦記ガンダムW」と関わっていくでしょう。

ガンダムWにはきっとストーリーやキャラクターだけでなく、OPや様々な場面で使われているサウンドトラックの魅力もあるかな、と思います。

戦闘シーンとかのサウンドトラックを聞くと不思議とモチベーションが上がって作業がはかどったりしますよね(自分だけかもしれない)。

作業用サウンドトラックを探している人は、ガンダムWのサントラCDはおすすめです。

昔、勉強用としてサウンドトラックのCDを買ってよく聞いていました。

ただそのCDなり、音声データをまた聞こうとして探しても……なぜか見つからず。

紛失してしまったようです。

なぜだ、なぜにこうも管理が甘いのだ(ゼクス風に言ってみた)……。