物価が高い時代の偏食型超少食生活の紹介(健康の保証はなし)バナナ、りんごで最強の生存戦略

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1日1食の生活を7年以上やっています。

普段から、あまり食べない人間なのですが、ここのところ、偏食型の超少食生活をしています。

主食がバナナ、りんご、ポテサラ、柿の種……など。

健康になるためでもなく、ただ普通に生活をしていたら、こんな感じになりました。

とりあえず、餓死してないですし、いろんな食生活の人間がいるんだなあ、と気軽に読んでみてください。

偏食型超少食生活(最近の例)

パターン1(1日の中で食べたもの)

・コンビニのポテサラ

・バナナ3本

・板チョコレート

パターン2(1日の中で食べたもの)

・コンビニのポテサラ

・バナナ3本

パターン3(1日の中で食べたもの)

・コンビニの柿の種

・バナナ3本

パターン4(1日の中で食べたもの)

・コンビニの柿の種

・りんご(1つまるごと)

パターン5(1日の中で食べたもの)

・りんご(1つまるごと)

・板チョコレート

5つほど健康的とは言いがたい食事例を紹介しました。

これでもじゅうぶん生きていけています。

こうなったら、もはや自炊時間も節約できて自由に使える時間が爆増します健康保証できません

やりたいことがたくさんある人はいいかもしれませんね。

コロナにもかかっていませんし、風邪もぜんぜん引きません(まあ、まだ若さもあるからかも)。

やはり、バナナとりんごはかなり栄養価が高いのかも。

そういえば最近、スーパーでバナナが売り切れている率が異常に高いです。「食費を安くしたい。なおかつ栄養価の高そうなものはないかしら……」って考えて、みんなバナナにたどりついているのかも。

こういう偏食生活をしてみて感じること

バナナ、りんご、はじゅうぶん主食になりえますね。

あと柿の種も。

柿の種を主食にしている人って世の中にはいるみたいですね(柿の種のニュースのアンケートで、「主食」と回答している人がいた)。

こんなんじゃ、不健康以前におなかが空いちゃうよ!・・・と感じる人もいるかもしれませんが、普段から1日1食なので、べつにおなかは空きません。

少食に”慣れている”ので、わりと普通です。

栄養面はちょっと不安ですが、バナナとかりんごは食べているので、大丈夫だという謎の自信があります。

チョコレートについては、なんか食べてしまいます。

おそらく精神面をみたすためのものです。

チョコは体ではなく、心が食べるものと考えているので、問題なし!

月曜から金曜日まで上記のパターンのどれかの食生活をしており、もはやごはんや麺類は眼中にない感じです。

ごはんや麺類を食べないでいると、ほんとにその生活に慣れてきます。

ほんとに少食生活のやり方は”慣れ”だと思いますね。

世の中にはきっとこれ以上の偏食さんがいると思います。

まあ、1日3食30品目なんて考えずに、自分の体が欲するものを必要だと感じる量で食べるのがいちばんいいと思います(個人的感想です)。

今後、バナナのみ、りんごのみ、のフルータリアン生活に突入してしまいそうです。

まとめ

誰の役に立つのかわからない偏食少食生活についてまとめました。

いまって物価が高くなっていますよね。

これからいろんな食材、外食メニューとかも値上がりするはずです。

給料は上がらないけど、物価が上がるこの時代。生きづらいですね。

こんな厳しい時代で、少食人間はあまり影響を受けないかもしれないです。

少食が最強の生存戦略!

少食生活ができることって現代において、重要なスキルになるかもしれませんね。

ちなみに、今後はバナナだけ、りんごだけでも生きていけそう……

そんなことを最近は考えています。