電車通勤の最適時間(ドアトゥドア)はどれか。3パターンを比較。1番楽なのは?

ドアトゥドア。電車通勤の最適時間は

社会人として会社勤めをしているとき、基本的に毎日おこなうものは通勤ですよね。

ただ、通勤って、毎朝の鉄道状況や天気に左右されて予定通りにいかないことのほうが多いです。

そもそも、この通勤っていったいどれくらいの時間だと肉体的にも・精神的な負担が少ないんだろうと考えたことはないですか?

この記事では、これまで3パターンの通勤時間を経験した筆者が電車通勤の最適時間(ドア・トゥ・ドア)についてまとめてみました。

これまでに経験したことのある電車通勤時間(ドア・トゥ・ドア)

筆者は下記の3パターンの通勤をしたことがあります。

・パターンA(電車通勤時間:約1時間半)乗り換え2回

・パターンB(電車通勤時間:約45分)乗り換え1回

・パターンC(電車通勤時間:約30分)乗り換えなし

それぞれ感じたことをまとめます。

パターンA(電車通勤時間:約1時間半)乗り換え2回

このパターンAは通勤時間が1時間を超えます。1時間半です。

ただ、これはなんの問題もなく、通勤できた場合です。

基本的に朝の通勤は問題が起きないことのほうが少ないわけで、だいたいが1時間45分とか、それ以上になったり……。

通勤というより、軽い部活での運動みたいな感じでした。

朝と夜に部活をして、昼は仕事みたいな感じです。

体力のない自分にとってはなかなかハードでした。

朝起きる時間も、7時前になりますし、夜が遅かったら、かなり睡眠時間は削られます。

肉体的にタフでないと、乗り越えられない通勤という感じがしましたね。

1時間半通勤の大変さは下記の記事でくわしく書きました。

通勤時間片道1時間半はしんどい。対策は?

【電車通勤時間・片道1時間半(3年続けた結論:しんどい・きつい)】遅延で予定通りに着かない。対策は?

パターンB(電車通勤時間:約45分)乗り換え1回

このパターンBでは、どんなに遅延しても通勤が1時間以上かかることはなく、それほど問題に振り回されません。

電車に乗っている時間も合計で25分くらいで、座れなくても肉体的に負担は少ないです。

電車内の空気って常に重いじゃないですか。

30分以上、車内に乗っていると、その空気に影響を受けがちなんだなと個人的に感じます。

電車滞在時間が30分未満におさまることは、精神衛生上、良いことでした。

このパターンBでの疲労は上記のAほどではないです。

週5回おこなっても大変だったな、という印象はあまりありません。

朝起きる時間にも余裕が出たりします。

パターンC(電車通勤時間:約30分)乗り換えなし

このパターンCでよかったことは、電車に乗って降りたらもう会社の最寄り駅という状態ですね。

電車に乗る時間自体は15分くらい。

これくらいの乗車時間なら、精神的にも肉体的にも負担はほとんどないです。

15分くらいの時間だと、集中して何かをできる時間はないです。

今日は会社で何をするかなどの予定を頭の中で考える時間としては最適です。

ただ、たまに車内で読書や動画鑑賞に没頭して乗り過ごしてしまうパターンもありました。

これは近すぎるがゆえのトラブルです。

パターンCの通勤は、毎日の軽い運動という感覚でおこなえます。

多くの人にとってはかなり理想的じゃないかと思います。

上記の通勤時間をよかった順番に並べました

まあ、わざわざランキングにしなくてもわかるかと思いますが、いちおう紹介します。

1位・・・パターンC(電車通勤時間:約30分)乗り換えなし

2位・・・パターンB(電車通勤時間:約45分)乗り換え1回

3位・・・パターンA(電車通勤時間:約1時間半)乗り換え2回

まあ、やはりこうなります。

結論としては通勤時間は短ければ短いほど、いいです。

通勤時間が長いパターンAでは車内で読書や勉強ができるから、メリットがあるじゃないかと言われる方もいそうですが、どう考えても車内は書斎にはならないです。

毎回座れるわけじゃないですし。

となりの人が変な人だったりする可能性もあります。

降りる駅を気にしながら、作業をするので完璧には集中できません。

通勤はやはり長ければ長いほど、つらいです。

適度な時間(上記ならB or C)の通勤なら、運動不足を解消する運動、さらに日常の気分転換的な行為にはなる気がします。

通勤時間の理想は? 

理想は上記のパターンB、パターンCでした。

毎日、ドア・トゥ・ドアの片道通勤が1時間を越すと、学生時代の朝練のような疲れを毎日感じました。

就職する上で、または転職する上で、この通勤時間は必ずチェックしたほうがいいです。

通勤は長ければ長いほど、人を消耗させます。

長ければ長いほど、おそらく家賃が安くて経済的にメリットがあるような印象があります。

お金は貯まるかもしれませんが、ストレスも溜まります。

溜まったストレスを解消しようとして、週末に貯めたお金を使ってしまうケースもあります。

通勤時間が短いほど、ストレスは少なくなり、無駄な買い物は減っていたように思います。

結論としては、電車の通勤時間は少なければ少ないほど良いです。

まとめ

電車通勤をする上で、乗り換えは最大で1回までが楽です(現実はそう理想通りにいかないとは思うのですが)。

つまり、路線2本で到着できる勤務地が楽です。

ここまでは肉体的にもメンタル的にもつらくないです。

あと、車内乗車時間自体が30分以内におさまるのか、超えるのか、ここが重要です。

ここが通勤がつらいと感じるか、感じないかの分かれ目という感じがします。

30分以上乗っていると、頭の中で通勤感覚が完璧にオンになって、疲れが溜まり始める気がします。

まあ、この記事で紹介した内容は、個人的な感覚によるものです。

1時間半の通勤なんてべつに楽だろう、と言われればそれまでです。

人によって、理想だと感じる通勤時間は異なると思います。

会社勤めをする人にとって、メインは会社での業務です。

通勤時間は評価されません。

最終的には、会社でのパフォーマンスをあげることを目的として、自分の精神と肉体に負担がかからない通勤時間を選ぶべきなんだろうな、と感じます。

通勤が長くてつらい、会社の業務もつらい、となるともう地獄です。

通気時間が長くてつらいという人は、引っ越しをしたり、この機会に思い切って転職をしたりもありかもしれません。

通勤がつらい、と感じるときはわりと人生の転機です。

体と心の声に耳を傾けて、何かしら行動をしてみることをおすすめします。

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