本(文庫本)の値段が高くて買えない? さてどうする?

本の値段が高くなって買えない
*こちらのページにはプロモーションが含まれています。

最近(2022年8月)、なんだか文庫本の値段が少しずつ上がっていますよね。

原材料が高騰していて、コストがかかるせいなのでしょう。

これまでは安く買えていたはずの文庫本が1,000円近くにまでなっていると、お財布もつらいです。

自分は読書が趣味のひとつなので、新しく本が買えなくなるとなると困ったことになります。

この記事では、本(文庫本)が高いと感じて買えないとき、どうするかについてまとめた記事になります。

本(文庫本)の値段が高くて、新しく本を買えないときはどうやって読書をするか

いくつか対策を考えました。

下記です。

図書館を利用する

いちばんはこれですね。

図書館の利用です。

無料ですし。

ただ、新作については入荷が遅い(もしくはリクエストしないとない)かもしれませんね。

あと、人によっては図書館の本が汚いと感じることもありますので、利用できないかもしれませんが。

都内だったら、国会図書館がおすすめです。

過去に買った本を読みかえす(積ん読を処理する)

これを機に、過去に買った本を読み返してみるのはいかがでしょう。

本って1回読んだだけでは内容を把握できていないことが多いです。

あらためて読めば、新たな視点でその本を楽しめるかもしれませんよ。

もしくは表紙買いして買ったままになっている本、ないですか(自分はありました)?

今がまさに、そういう本を読むタイミングかもしれません。

中古本を買う。少し安く済む

どうしても持っていない本が欲しいというときは、ブックオフとかの中古ショップを利用するのもありですね。

文庫本なら、100円前後で買えます。

まあ、中古本ですし、一度読んだら捨てるつもりで買えばいいですし、お風呂でしわしわになりながら、本を長時間も読めます。

そういえば、前に誰かが、お風呂で読む用(しわしわになってもいい用)で、中古本を買うみたいなことを言っていました(誰かは思い出せない)。

ブックオフでいらない本を売り、そのお金で新しい本を買う

長年、本を買い続けてきたら、本棚がいっぱいになっていますよね。

ここらへんでいったん整理してみるのどうでしょう。

たとえばブックオフでいらない本を売って、そのお金で新しい本を迎え入れる。

本ってたまってくると、けっこう場所をとりますし、読まない本は本当に読まないですし、

思い切って売るのもありかもですよ。

先日ブックオフで下記の5冊の本を売りました(直接店舗へ行く)。

ブックオフで売ったもの

査定の結果、245円でした。

ブックオフ・レシート・買取

245円じゃ、新しい本は買えませんが、10冊以上まとめて売れば新しい文庫本1冊分くらいにはなりそうです。

ブックオフは宅配買取のサービスもやっていますから、家の近所にないなら、利用してみるのもいいでしょう。

何十冊もの本を持っていくのは重労働ですし。

>本を売るなら【ブックオフ】公式宅配買取サービス

本屋で立ち読みだけする(ややグレー)

あまりよろしくないが、本屋で立ち読みです。

待ち合わせ時間よりも早くついてしまったときとか、ですかね。

作家のphaさんが『知の整理術』で本の執筆についておもしろいことを言っていました。

下記です。

身も蓋もない出版業界の都合を言うと、本という形態で売るときに、100ページくらいだと、本が物理的に薄くなりすぎる。薄い本は書店でも目立たないので、何とか内容を足して200ページくらいにしたい、という事情があったりする。

『知の整理術』より

たしかに、言われてみたらそうかもしれない。

本の中には、ここはべつに重要じゃないんだろうなページ増やすために入れているんだろうなと思える箇所があったりしますよね。

さらにphaさんから読書についての現実的なアドバイスが下記です。

その本のエッセンスは「はじめに(まえがき)」や、一番はじめの章、「おわりに(あとがき)」を読めばわかるものなので、そこだけ読むといいだろう。

『知の整理術』より

……今後時間がないときは、そうします。

本の中で重要な部分は、はじめに、第一章、あとがきくらいであれば、ほぼ立ち読みで10分くらいで済んじゃいそうですね。

ぜんぶ立ち読み……だと、さすがに本屋さんがかなしみますので、欲しい本は買いましょう。

読書系サブスクの無料体験を最大限活用する(kindleunlimitedやオーディブル)。

自分はkindle unlimitedとオーディブルを活用したことがあります。

kindleunlimitedはあまりおすすめしないのですが、サブスクで使うなら、Amazonオーディブルはおすすめです。

ただ、半永久的に使うのはおすすめはしないです。

解約したときに、やはり手元に何も残らないのはなんか違うかな、と感じるのですよね。

ただ、どちらも機能としては優秀。

無料体験だけならおすすめ。

どっちも30日間は無料で使えます。

普段の紙の読書に飽きたら、気分転換のためだけに無料期間のみ利用するのもありだと思います。

無料期間内に解約手続きをすれば、0円ですし。

たとえば、こんな使い方です。

kindle unlimitedを30日間使ったあとに、 Amazonオーディブルを30日間使う。

すると、約2ヶ月は無料で読書できますよね。

無料で使えるものは使い倒して、できるだけ節約して読書しましょ。

目を休ませる読書

kindle unlimitedは目が疲れるからおすすめしない。オーディブルで耳読書のほうが楽です。

まとめ

安い趣味だったはずの読書がお金持ちだけの趣味になるなんて嫌ですよね。

原材料の費の高騰などで本が高くて買えない状況が続くのなら、庶民はほんとうに欲しい本だけを買ってそれ以外は、上記の方法のどれかで対応していくしかないでしょう。

まあ、現実的には積読本を読んだり、同じ本をもう一度読んだりしてみるいい機会かもしれませんね。

読書はどこでする?長時間集中して読書をするための方法も紹介(紙と電子を使い分け)