kindle unlimitedは目が疲れるからおすすめしない。オーディブルで耳読書のほうが楽です。

目を休ませる読書

本のサブスクといえば、kindle unlimitedが有名ですよね。

以前、1ヶ月間、kindle unlimitedを使ってみたのですが、自分には合いませんでした。

この記事ではkindle unlimitedが向かない人について、それに代わるオーディブルの良さについてまとめています。

kindle unlimitedをおすすめしない理由

kindle unlimitedはスマホやタブレットなどのさまざまな端末で200万冊以上が読めるサブスクですが、普段からPCなどで作業をしている人には正直おすすめできません。

理由としては、仕事以外の時間もスマホやタブレットにべったり張り付くことになり、目への疲労感が半端ないからです。

仕事を終えて、その後、kindle unlimitedでさまざまな本を読んで寝るとき……目が痛い……となります。

この”読み放題”というのがかなりクセものです。

なんでも読めるため、1冊でも多く目を通さないと損だ!と思い込んでしまって、少しでも興味があればダウンロードして読んでしまいます。

次から次へとダウンロードしてしまい、目が休む時間がありません。

このkindle unlimitedでの時間以外でも、誰もがスマホで何かしらの画面を見ているでしょうから、ほんとに1日ずっと画面を眺めていることになるでしょう。

あとkindle unlimitedのデメリットとしては、新刊が読めないことが多いです。

本屋で興味を持った新刊をkindle unlimitedで読もうと思っても、だいたい読むことができません。

「200万冊以上が読める」とあるため、本屋さんの平積みのラインナップがそのまま利用できると錯覚しがちですが、新刊はサービス対象外である可能性が大です。

だいたい本を読むときって、広告にあった新刊を読みたいってときが多いでしょうし、その読みたい欲や熱があるときに、読みたいものです。

kindle unlimitedで読もうと思って読めなかったら、感情の落差がすごいです。

というわけで、目のことを長期的に考え、さらには新刊が読めないことを踏まえて、自分は1ヶ月の無料体験のみでkindle unlimitedを終えました。

ただ、書店でちょっと立ち読みしづらい雑誌(具体名は出しません)のバックナンバーとかも読み放題ですから、まあ、少しはメリットがあります。

もし利用するなら、kindle unlimitedの無料体験期間のみ、さくっと楽しんで、さっさと退会するくらいの使い方がおすすめです。

目が疲れやすい現代において理想の読書方法を模索した

現代においては、多くの人がPC・タブレット・スマホで何かしらの作業をしているはずです。

その作業では主に「目」を使っているでしょう。

現代では、「目」にかかる負担が大きい時代です。

耳よりも鼻よりも、「目」が使われる場面が圧倒的に多いです。

「目」に対してブラック労働を強いていると言ってもいいかもしれません。

そんな状況の「目」に対して「タブレット・スマホでもっと読書をしようよ!」とお願いするのはちょっとしたいじめのように思えてなりません。

仕事以外の時間で読書をするなら最低でも、目に優しい紙の本で読書をしてあげたいものです。

もしくは、耳にも読書作業を負担してもらうのがいいかもしれません。

間違っても、タブレット・スマホの画面にずっと目をさらすのは目の健康のためにも避けたほうがいいでしょう。

耳での読書(オーディブル)は、目を守る読書

読書をするといったら、多くの人が目で行うものと思いがちですが、最近は耳での読書も流行っています。

なかでもおすすめはAmazonオーディブル(聞く読書)ですね。

オーディブルは月額1,500円で12万作品が聴き放題です。

オーディブルのメリットは、「ながら読書」ができることです。

・散歩「しながら」読書

・家事「しながら」読書

・ドライブ「しながら」読書

・目を休ませ「ながら」読書

プロのナレーターが感情を込めて読み上げてくれるので、自分はこの耳での読書のほうが理解しやすいですね。

小説などの物語性のあるものを選ぶのがとくにおすすめですね。

感情移入しやすいですし。

映画を目を閉じて見ているような感じになるのがオーディブルでの小説読書です。

ただ、便利なオーディブルでもいくつかデメリットがあります。

まずはkindle unlimitedよりも対象作品が少ないこと。そして、やはり新刊の作品は聴き放題になりづらいことです。

加えて、自己啓発本などをオーディブルで聴くと読み方が単調で途中で眠くなってしまいます(個人的感想)。

ただ、すべてのニーズを満たしてくれるサービスはないでしょうから、ある程度のデメリットはしかたないでしょう。

目が疲れやすい現代において、読書はひとつの方法でおこなうものではない、というのが個人的な結論です。

たとえば下記のような分けて読書するやり方もいいでしょう。

・過去の名作漫画や雑誌は電子書籍で読書

・名作小説などはオーディブルで耳の読書

・自己啓発本などの新刊本は紙の本で読書

現代の読書は、『1.目と耳を両方使う』『2.電子書籍と紙の本を両方使う』ことが最適なのかなと感じています。

目を休ませる機会をつくるためにも、耳での読書を取り入れるのも良いと思います。

Amazonオーディブルは30日間の無料体験ができますし、自分には合わなければさっさと解約すれば良いと思います。

30日以内で解約すれば費用は0円ですし、デメリットはまったくないですし、試してみる価値はありますよ。

まとめ

kindle unlimitedは自分には合わず、1ヶ月で解約してしまいました(0円のうちに)。

生活スタイル、読書スタイル、読む本の範囲などによって、合う・合わないはあるでしょうね。

個人的にはオーディブルでの読書は気に入っています。

これまで独特の文体で紙の本では読めなかった森見登美彦さんの『夜は短し歩けよ乙女』は、オーディブルだったらぜんぶ聴き通せました。

この『夜は短し歩けよ乙女』は耳で読む用の作品だったんだと思えるくらい楽しい小説です。

とりあえず、「ながら読書」は最高です。

目を休ませながら、目を閉じながら、ベッドでだらだら読書ができるってある意味で革命的です。

今後は、目を使ったり、耳を使ったり、紙の本を使ったり、電子書籍を使ったり、あらゆる方法で読書を楽しんでいきましょう。

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