【職場恋愛は別れたら気まずい】コロナ禍での出会い・婚活はリアルとマッチングアプリを組み合わせる

職場恋愛は別れたら気まずい

J-WAVEのSTEP ONEの「SAISON CARD ON THE EDGE」というコーナーで「職場」の恋愛事情について特集されていました。

職場は仕事をする場所以外に「出会いのチャンス」という一面も含まれているかと思います。

社会人になると出会いの場所も限られてきますし、「職場」も出会いのひとつでしたが、昨今ではなかなかむずかしいようです。

コロナによるリモートワークの普及の影響で「実際的な出会いのチャンス」「仲良くなるチャンス」が低下。

『ゼクシィ縁結び』のサービス責任者で恋愛婚活アドバイザーの方の話によると、コロナに振り回される現代ではマッチングアプリなどの婚活サイトへの需要は高まっているみたいです。

コロナ禍で出会うチャンスは減っている

コロナによる影響で出社の割合が減っており、社員同士が会う機会が物理的に減っています。

出会いの場所のひとつとして機能していた会社が純粋の労働の場所となりつつあるのかもしれません。

そのような中で現在、恋愛をはじめるきっかけとしてマッチングアプリなどの婚活サイトを活用している人が増えているようです。

ただ、なんだかちょっと怖いですよね。

マッチングアプリを活用して結婚できた人はどれくらいいるのか

リクルートブライダル総研による婚活実態調査(2020年)が発表されていました。

婚活をして実際に結婚した人が具体的にどのような行動をしていたか。

1位……マッチングアプリなどの婚活サイト(44.7%!) 

2位……お見合い

3位……知人の紹介

正直、驚きました。

学生時代の出会いや職場での出会いより、婚活サイトを通じての出会いを活用してしっかりと結果を出している人が多くいるという事実に。

一昔前の職場での出会い、合コンなどの出会いが結婚するためには不可欠だ、と漠然とイメージをしていましたが、

コロナ禍において様変わりしているみたいです。

結婚した人の約半数が婚活サイトでいまの結婚相手と出会っているのであれば、今後の出会い・結婚のための手段として、マッチングアプリなどの婚活サイトなどを活用しているみるのもひとつの手かもしれません。

使っている人が1割未満とかだったら不安ですが、約半数が使用しているのであれば、ちょっと安心できそうです。

コロナ禍でパートナーをつくりたい気持ちは増えた人が多い

コロナによって、ソーシャルディスタンスという言葉が生まれ、人と人との距離が物理的にも精神的にも離れてしまいました。

孤独感を募らせて、結婚願望が増した人が多いよう。

あるデータでは「独身の方にした『結婚したいか』の質問」で8割が結婚したいと回答したそうです。

昨今、職場恋愛に対して意識が低下している。別れたら気まずい

婚活のメインとなる20・30代の世代は自身が所属するコミュニティの中での恋愛が少なくなっているそうです。

この世代はリーマンショックや東日本大震災などを経験した、傷を負っている世代です。

人とのいざこざ、トラブルを避けたい傾向にあるそう。

たとえば職場などで、身近な人たちとの恋愛を避ける傾向にあるみたいです。

身近にいる異性の仕事ぶりを目にしてときめいて好きになり、うまく付き合えても、もしも別れたら……どっちかが会社を去ればいいけど、どちらも同じ会社に居続けたら……気まずい。

まわりがそのふたりの交際を知っていたのであれば、まわりも別れたふたりに気をつかい続けなければなりません。

従業員が少ない家族のような雰囲気の会社であれば、全員が気まずい思いをすることにもなりかねません。

このように職場恋愛にはある程度のリスクが伴ってきます。

いまの20・30代の世代は職場はあくまで仕事をする場所と割り切って考えているかもしれませんね。

もし、職場で誰かと付き合って、運悪く破局して、そのあともずっとその人と働き続ける……なんていうシチュエーションはなかなかの地獄です。

転職をするにしてもすぐにはできませんし……。

気まずくて転職を考えるって、わりとメンタルへの負担も大きいですし、実際にするとなると重労働って感じがします。

婚活アドバイザーに寄せられる、多くの若い人たちが抱える悩みごとは?

コロナ禍で出会いの機会がない!

そう嘆く人が多いそうです。

「職場での出会いもないし、交友関係もなくてどうしたらいいですか?」みたいな相談が多いそうです。

たしかに、リモートワークが普及してきて、さらには友達が少ない人もわりと多い。

孤独になりがちな生活の中で、異性の相手を発見して、いい関係に発展させていくのはなかなかハードな作業です……。

婚活アドバイザーはどんなアドバイスをしているのか

婚活アドバイザーとしては、「行動しましょう!」とアドバイスをすることが多いようです。

新しい趣味をはじめてその集まりに参加して人との交流をはかる。

共通の趣味があれば、話題はつくれますしね。

とりあえず、何か行動を起こす。

行動しないと何もはじまりませんからね。

もしくは、婚活サービスを使うのもひとつだそう。

現代の恋愛・婚活はリアルとオンラインを組み合わせながら出会っていくことが大切

知人の紹介、職場での恋愛、共通の趣味のイベントで・・・といった自然発生的な出会いこそがやはり理想ですよね。

しかし、人と人の距離が少し離れてしまった現代ではむずかしいかもしれませんね。

そんな奇跡的な、ドラマ的なシチュエーションを期待していては婚期を逃すどころか、出会いすらないかもしれません。

なので、時代に合わせて、リアル(知人の紹介、趣味のイベントなど)とオンライン(マッチングアプリなどの婚活サイト)を組み合わせることこそが、出会い・そして結婚への道のようです。

つまり、二刀流ですね。

大谷翔平選手がメジャーで二刀流で活躍していて、多くの人が注目しているのは、心の中ではいろんなことをひとつだけで進めることはリスクがあるぞ、と感じているからかもしれませんね。

そもそもコロナ禍とリモートワークの拡大で職場恋愛は難しい

コロナは少しずつ収束へ向かっていますが、収束しても便利になったリモートワークはなくなるか不明です。

その場合、職場での出会いもあまり期待できませんし、付き合えたとしてもリスクが伴います。

不安的な職場恋愛よりはマッチングアプリとかを使い、職場と恋愛・婚活を分けておいたほうが気が楽って感じがしますが、みなさんはどうでしょう。

マッチングアプリはいきなり見知らぬ人に出会うことになりますが、AIによる相性診断もありますし、もし実際に会って「この人ないわ……」ってなっても、その後の人生でかかわることがないわけですから、気楽といえば気楽です。

職場でお付き合いとなったら、別れることなくゴールまで一緒に走らなければなりませんし、もしだめだったら、いろいろと地獄ですし。

まとめ

マッチングアプリなどの婚活サイトも意外にありなのかもしれないです。

これまではマッチングアプリで恋愛・結婚なんてありえないと思っていました。

どうせいい人と出会えないだろう、と。

なんか騙されているんじゃないだろうか、と。

ただ、このご時世(主にコロナ禍、そしてリモートワークの普及)では、マッチングアプリなどの婚活サイトが立派な選択肢のひとつとして台頭してきたような気がします。

先ほど紹介したデータのように、約半数が活用してしっかりと実績を出しているのであれば、使ってみるのも悪くないな、と最近はちょっと心変わりをしています。