先日、ユニクロ・エアリズムの長袖インナーを購入しました。
エアリズムインナーについて思うことは、肌触りがよくて着ていて気持ちがいいということ。
で、最近(2021年5月)は、エアリズムの長袖インナーを毎日着ていたので気づいたことをまとめました。
5月の暑さにも寒さにも対応できてかなりよかったです。
エアリズムの長袖インナーを購入しようと思っている方はぜひ読んでみてください。
もくじ(各リンクから移動できます)
2021年5月の都内の気温・筆者の基本的な服装
最高気温:21度から25度くらい(昼)
最低気温:15度から19度くらい(朝と夜)
筆者(痩せ型・男)の基本的な服装:エアリズム長袖インナーを着て、その上に長袖のボタンダウンシャツを着用
エアリズム長袖インナーを5月に着て気づいたこと
エアリズム長袖インナーがその機能を最高に発揮する月は5月だと思いました。
というのは、暑い日と寒い日のどちらにも対応できるためです。
昼間の最高気温が25度になる晴れの日はドライ機能で汗を吸収し、すぐに乾かしてくれます。
夜はだいたい20度以下となるため、やや肌寒くなりますが、長袖インナーですから適度に寒さから身を守ってくれます。
雨が降って最高気温が20度前後で微妙に涼しい日は普通の長袖インナーとして機能するため、適温です。
前回の記事(3月・4月にエアリズム長袖インナーを着た感想)ではエアリズム長袖インナーは気温20度くらいのときがちょうどいいと書きましたが、5月の気温(15度〜25度)のほうがエアリズム長袖インナーはぴったりだなとあらためて感じました。
部屋のなかではエアリズム長袖インナーは半袖にもできて便利
5月の場合、部屋のなかではエアリズム長袖インナー1枚でじゅうぶんです。
部屋が暑い場合は、そでをまくったりもできて温度に合わせて長さを調整できます。
エアリズム長袖インナーを5月に着ている人の感想(Twitter上の声)
5月の後半になるにつれて、エアリズムの長袖は良い、という声が多くなっている印象がありました。
朝と夜の寒暖差があるときには、エアリズム長袖インナーがちょうどいいみたいです。
まとめ
エアリズム長袖インナーが力を発揮するのは最高気温20度から25度、最低気温15度から20度あたりの月です。
つまり、5月だと感じました。
5月でもエアリズム半袖だと微妙に寒いときもあります。
しかし、長袖だったら5月の気温(15度〜25度)にうまく対応できます。
5月の気温帯がちょうどいいということは、おそらく9月後半から11月頭あたりもちょうどいい気がします。
今後はその時期にも実際に着用してみて感想をまとめるつもりです。
この記事を作っている6月頭(朝の気温22度)もなんかんだでエアリズム長袖インナーを着ています。
夏も意外にエアリズム長袖インナーのほうが逆に涼しかったりして。
ユニクロのエアリズムのページはこちら。